自信の無さ
石破総理が、官邸に自民党の一年生議員を招待して食事会を開催した。
ただ、そのお土産に、ポケットマネーから、一人10万円の商品券を15人全員に配ったのやそうや。
石破さんは人気が無いから、せめて新人議員さんには、好かれない・・としても、せめて嫌われたくないから、こんなことをしたのやろうね。
政治家が政治のための活動で、政治家に寄付行為することは、政治資金規正法で固く禁じられているはず。
この10万円は、お土産のつもりらしいけど、世間の常識から、やっぱり、浮世離れしているとして、皆、これを返したそうな。
見方を変えれば、この商品券って、総裁選の際の買収の疑いをかけられても仕方ないってことやわな。
まぁ、ケチで有名な石破さんからしたら、せっかく奮発したのに、逆にこれがバレて、支持率をガクンと落としてしまった。
一言でいえば、センスが無い。
未だに田舎では、当選するためには地方議員に金を配っている。
こんな金権体質がバレたのやないかな。
都会ではこんなことは、恥ずべき事なんやろうけど、田舎では、現ナマが飛び交って、カネを多く配った方が当選する。
まだまだ、こんな金権体質が自民党の中には、蔓延っていることの証明になっちゃったのやないかな。
国会議員は、派閥の長から、選挙の餅代をもらう。
それを地方議員に配って、自分の選挙を手伝ってもらう。
こんな悪しき風習がまだまだ、残っている。
企業・団体からの献金や、政党助成金。
これが、選挙に勝つための弾として使われる。
いつまで、こんな昭和なことを続けるつもりなのか。
選挙の時には、政党からいくらもらっているのかを公表しないといけなくするとか、何かクリーン度を、推しはかる物差しが必要になってくるのかも知れないね。
日本も政治の民度を上げないと。