大山鳴動して鼠一匹
あれだけ大騒ぎして、自公と国民民主の幹事長までが合意した年収の壁問題。
173万円まで壁を動かしたら、7兆円も財源が不足すると大騒ぎしていたのに、結局減税額はたったの6200億円ほど。
それも維新の政策の、高校無償化などを込みにしての数字。
課税最低限を103万円から123万円やったのを、160万円まで引き上げたのは、ええとしても、年収850万円以下の所得制限をセットにしたから、減税効果は、大幅に減る。
基礎控除額と給与所得控除の話をごっちゃにしているのもおかしいわな。
結局、数字をいじって、折れたように見せかけているだけ。姑息やね。
一般会計は115兆1978億円と、ほんと微々たる修正額で、国債の追加発行も無し。
景気よくする気が無いのが、バレバレやわ。
大幅減税で日本経済をイケイケにする方針は、検討すらしない。
天下り先への特別会計の見直しもしない。外為特会も手付かず。
ほんま、税調インナーたちの、言いなりの予算編成。
今年の7月には、自民が選挙に大敗して、自民党議員が半減するかも。
なのに、何もしないって、信じられへんわ。