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風向きが変わった

 アメリカは、トランプ大統領になってから、米国は、明らかに、ウクライナ支援の方向性を変えた。

 

 ロシアのウクライナ侵攻から丸三年。

 

 前の民主党政権は、対ロシアに徹底したウクライナ支援策で対抗してきた経緯がある。

 

 ところが、米国は共和党政権になってから、随分、ゼレンスキー氏につれない態度を取りだしたのやね。

 

 そもそも、批判されるべきは、現状変更を守らないロシアのはずなのやけど、トランプはウクライナに対して、レアアースの権利を半分よこせ。と、言い出した。

 

 米国は、莫大なお金をウクライナに供与しているけど、見返りを求めると言うのやね。

 

 そして、トランプは、イスラエルとガザ問題に介入したかと思えば、今度は、ロシア・ウクライナ紛争に、口を出しだした。

 

 アメリカがプーチンと直に交渉して、停戦の言質を取ろうとしているのやね。

 

 ノーベル平和賞などの、名誉が彼は欲しいのやろうね。

 

 戦争を終わらせたという、手柄を取りに来ている感じ。

 

 彼にとって、ウクライナの領土など、あまり、関心外なのやろう。

 

 それより、戦争を終わらせたという、教科書に載るような結果を取りに来ているのやろうね。

 

 当然、ウクライナはこれに反発している。

 

 ただ、3年も続く戦いに、疲れているので、本当に戦争が終わられることが出来るのなら、ゼレンスキー氏は、大統領を辞めても良いとまで言い出している。

 

 ここは、ことを納めるような流れが出来るかもしれないのやけどね。

 

 いつか、戦争は終えないといけない。

 

 ロシアに、もし、またウクライナにちょっかいを出したら、今度はウクライナをNATOに自動的に入れるぞと脅している。

 

 そうなりゃ、世界大戦にまでなる。そこまでは望まないやろう。

 

 トランプの狙いは、まさに、そこにあるのやろうね。