GDP600兆円
内閣府が今週公表した2024年の速報値で、日本の名目GDPは、前年比2.9%増の609兆円超えとなって、過去最高となった。
この600兆円という数字は、アベノミクスで強い経済の象徴である第一の矢の目標値で、本来なら2020年ごろ達成する予定やったけど、コロナ禍などの影響で遅れて4年後にやっと達成したことになったのやね。
まぁ、企業の投資が積極的に行われた事が主因やけど、物価の上昇やら、個人消費は伸び悩んでいる。
我々は、もっと高い物価高を容認しないといけない時代になってきたのかも知れないね。
失われた30年で、日本は他国の成長から、置いてきぼりの状態になった。
景気が悪いのに増税したり、財政均衡が良い事だと言う、財務官僚たち主導の間違った経済政策に、引きずられ過ぎてきた結果が、このザマやってことなんやろうね。
積極財政をもっと進めていたら、こんな遅れにはならなかったのにね。
今の日本は岐路に立たされているってこと。
もっと考えないと、いけない時代になってきているのやないのかな。
税負担や社会保険料負担を引き下げることにより、やらせではない本当の景気回復につなげないと、国民の重税感、重すぎる負担に、押しつぶされそうになっている。
国民の手取りを増やして、景気を上げて、税収増につなげる。
その当たり前のことをなぜしないのか。
国民から搾り取るだけでは、国はもう、もたないのが何故分からないのやって。