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断れない

 まさしく、会社存亡の危機にまでなった中居君問題。

 

 この手の問題って、紳助にしても、松本にしても、有名人とか、力のある人から言われたら、断れないというところなんやね。

 

 A氏からしても、人気のあるタレントに歯向かう事は、担当から外れる勇気がないと出来ない事やし、会社的にも、「うまいこと」やっておかないと、仕事にならない。

 

 会社からしたら、汚れ仕事のようなものを、誰かにさせなければならないっても部分、どこの世界にもある事なのやね。

 

 まぁ、それを良いことに、好き勝手しとったことは、もしその被害者の方の親御さんやったら、許せない事やし、分かっていて、無理を言うのも悪質やわな。

 

 まぁ、フジが、今回問われているのは、会社としての体質で、いつまでも、バブル時代と同じ感覚で仕事をしているってことなんやろうね。

 

 このコンプラの時代に、前時代的なやり方がまだ残っていて、それを変えることができない。

 

 ここに尽きるわな。

 

 ただ、向上心の強いというか、取り入って、上に行きたい人が多いのも、この業界の常やし、断ろうと思えば、断れた、っていう、意見もある。

 

 魚心あれば水心。っていう感覚、ギブアンドテイクであった部分と、逆に、世間一般でも、非常識極まる部分のボーダーラインが、この業界独特で、曖昧であったというのも、あったのやろうね。

 

 ただ、社員を無理やり二人にさせたり、そんなつもりのない社員を、生贄のごとく、差し出すような感覚であるのは、まさに論外。

 

 もし、刑事事件になったら、共犯の罪になるようなことやないのかな。

 

 夢を売る商売の部分でもあるテレビの中のことが、ひどくオドオドしい世界だったひとがバレた。

 

 そんな感想しかないわ。勝手にやってくれと、思うけどな。