権力の二重構造
韓国の尹大統領が戒厳令をちょっとだけ出して、すぐに取り消した。
これが、騒乱罪にあたると、裁判所が尹大統領の逮捕状を出した。
ところが、逮捕しようとしても、大統領の護衛隊のような組織がこれを守るから、逮捕出来ない。
韓国って、民主主義国家のような顔をしているけど、実は、軍事政権だった時の組織をそのままにして、大統領選挙だけ民主化したものだから、軍事独裁政権のままの部分が残った歪んだ民主主義国家なのが、今回、ばれてしまった。
国家のボスがうまく調整していたのが、そんな力のある人がいなくなって、大統領と最高裁の二重権力になっていて、どっちの言う事がトップの意思なのか、曖昧になっているのやね。
まぁ、野党勢力は、親北朝鮮なのだから、また反日反米勢力が大統領を押し上げるのだろうけど、いつまで、こんなことを繰り返すのかね。
多くの世界では、もうイデオロギーの争いというのは、集結している。
ところが、彼の国では、いまだに、親社会主義・親共産主義の信奉者が多い。
ここまで韓国は発展しているのに、それを是とせず、国民感情が世の中を変えてしまうなんて、前時代的なことをまだやり続けている。そんな国なんやね。
そんなこと、やっている場合やないのにね。
大学出た若者が財閥企業勤めに失敗して、多くが失業し、街のチキン屋で、フライドチキンを揚げるしか仕事が無いって、これ、良くないわな。
左派政権になったら、これらの若者を、毎日学校の電気を点けて、夕方電気を消すだけのお仕事を与える。
形だけは失業者はいなくなるけど、国は当然、ボロボロに貧しくなる。
前の大統領の時には、こんなことやったのを、分かっている国民も、今度ばかりは左派政権にも難色を示すのやないのかな。
いずれにせよ、韓国の混乱は続く。頼みの中国経済も良くない割には、日本や中国に旅行する韓国の人はや多いそうな。
まだ、景気がましなうちに、遊んでおこう。明日はわからん。
そんな国民性なのかもね。