虚偽の事故原因 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

虚偽の事故原因

 年末で韓国南西部の務安(むあん)空港で起きた、チェジュ航空機の大事故。

 

 2人しか助からず、乗客乗員、ほとんど全員がお亡くなりになった、壮絶な事故なんやけど、この事故原因がおかしいのやね。

 

 バードストライクと言って、ジェット機のエンジンに鳥が吸い込まれて、エンジントラブルが起きていたというのやね。

 

 でもね。よくよく考えてみたら、バードストライクが原因で、航空機の車輪が出なくなったという言い訳は、誰がどう見ても関係が無いわな。

 

 系統が違い過ぎるから。

 

 航空機は、フェールセーフという考え方で設計されていて、どこか悪いところがあっても、他の機能に悪影響が起きないように作られている。

 

 胴体着陸したのが、車輪が出なかったからなのは分かるが、これ、因果関係が無いやんか。

 

 つまり、どこかに嘘がある。

 

 航空パイロットも亡くなっているから、フライトレコーダー以外に、証拠はないのやから、これで調べるしかないやろうけどね。

 

 この事故機は、一度着陸をしようとして、ゴーアラウンドしている。

 

 恐らくやけど、車輪が出ないから、着陸をやり直したのやないかな。

 

 ところが、この事故機は、本当なら大きく旋回しないといけないのに、空港の反対側で小さく旋回して、空港の滑走路に、逆走する形で、胴体着陸を試みている。

 

 そして、不幸なことに、空港の施設の壁に激突している。

 

 逆向きにに侵入しなかったら、助かったかも知れないのに。。

 

 胴体着陸って、リスクを減らすために、極力翼内の燃料タンクを空っぽにしてからやるものやと思っていたけど、それもしてないのかもね。

 

 そもそも空港に壁のような障害物が有るのが非常識という、ご意見も多いけどね。

 

 もし、大きく旋回して、着陸やり直しをしていたら。。

 

 もし、燃料を減らして胴体着陸をしていたら。

 

 もし、滑走路に逆向きに侵入していなかったら。。

 

 大きくて悲惨な事故というものは、多くの「もし」が重なって起きてしまう。

 

 本当にベストな方法が取られていたかどうか。それは、まだ分からないわ。