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 その年のアワードシーズンの行方を占うとされている、米国のゴールデングローブ賞。

 

 アカデミー賞にも影響する賞として有名だけど、その男優賞、女優賞、助演男優賞に「SHOUGUN 将軍」が選ばれたそうな。

 

 主演の真田広之氏のスピーチで、印象に残ったのが、「never give up」という言葉。

 

 何度も何度もハリウッドに挑戦して、諦めかけていたところにこの受賞。

 

 諦めないで良かった。と、いう言葉は、彼のためにある言葉やね。

 

 ドラマシリーズの女優賞に輝いた、アンナ・サワイさん、助演男優賞を受けた浅野忠信さん。おめでとうございます。

 

 なお、将軍は、テレビドラマ部門の作品賞も、受賞して、4つも賞に選ばれた。

 

 サムライものは、米国受けするとはいえ、アメリカの作品として、真田広之さんが、プロデュースして、出演しているというホンモノ感が素晴らしいね。

 

 将軍自身は、1975年に発表された小説で、徳川家康がモデル。

 

 米国人の視点ではなくて、本物の日本のリアリティが、米国に受け入れられたってことなんやろう。

 

 家康も天下統一したのだし、ある意味、日本ブームの起きているアメリカで、エミー賞に次いでゴールデングローブ賞。

 

 これは、てっぺん、取れるのかもね。