北陸新幹線駅の落としどころ | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

北陸新幹線駅の落としどころ

 昨年末までに、小浜京都の正式ルートを決定して2025年度着工の予定だった北陸新幹線。

 

 問題が多すぎて、結局、何も決められなかった。

 

 京都は、地下に歴史が眠っているうえに、地下水の問題があるから、まず地下トンネルを作るというのが難しかったのやろうね。

 

 反対する人が多すぎる。

 

 地下がダメなら高架しかないけど、また景観がどうのこうのなるのに、決まっている。

 

 私ね。桂川駅に新京都駅を持ってきて、そこに北陸新幹線を通す案は、正直、これならいけるかと思ったけどね。

 

 大きく京都の中心部を外して、西のルートを考えたら、街のど真ん中に新幹線の地下トンネル作るよりよっぽど、マシやと思ったんや。

 

 ところが、聞いたら桂川駅案も地下トンネルやという。

 

 これ、地下部分を、必要最小限にして、高架を中心にしたら、廃土の問題も、地下水の問題もクリアできないのかなぁ。

 

 桂川駅辺りって、JRも阪急も東海道新幹線も高架駅になっているやんか。

 

 東海道新幹線に北陸新幹線を走らせるのが難しいのやったら、出来る方法で小浜-京都間をつなげる方法を考えるしかないのやないのかな。

 

 京都からしたら、真北へ向けて、日本海に新幹線で行ける最短ルートが生まれることになる。

 

 桂川駅までは京都駅から6分ほど。アクセスは、そんなに悪くないで。

 

 桂川駅はJRの新駅と阪急の洛西口駅へのダブルアクセスもある。

 

 巨大なイオンモール桂川も開業している。

 

 京都にとっては、珍しく伸び芽の有る地域やないの。

 

 ここなら、開発メリットも大きい。ここを新京都駅にして、便利にするのは悪くないで。

 

 京都北部への交通事情も格段に良くなるし、舞鶴や丹後方面の観光にも有利になるのやないのかな。

 

 まぁ、私の生きてる間に出来るか出来ないかぐらいの感覚やけれどね。

 

 わたし、落ちぶれていく京都は、もう見たくないのやね。