俺の物は俺のモノ
今年1月20日には、バイデン大統領はトランプ氏に合衆国大統領の座を渡すことになる。
言わば、事実上、あまり権限のない状況に近いのだが、日本製鐵のUSスチール買収には、政治的に待ったをかけた。レイムダック状態やのにね。
エンパイアステートビルが日本企業のものになった時も、そうやったけど、アメリカって言う国は根っこでは、全然変わらないね。
未だに黄禍論、つまり肌の黄色い奴らにイニシアティブを取られるのを極端に毛嫌いするのやね。
自分たちは平気で日本企業を資本力で乗っ取りしているのにね。
これって、ドラえもんのジャイアンの理屈なんやね。
お前の物は、俺のモノ、俺の物は俺のモノ。
USSは、米国の製造業の屋台骨だから、日本企業の手に落ちるようなことは、許さないぞ、なんやから。
これ、基本的にはトランプ氏も同じなんやから、大統領が代わっても、結果は、同じやろうね。
資本主義のルールを根底からひっくり返してでも、安全保障を優先する。
いくら同盟国と言っても、日本は心底は、信じられて無いのが分かる。
国連の敵国条項から、未だに日本、ドイツ、イタリアなんかを外さないからね。
もうしばらくしたら、さらに我儘な、ジャイアンの傾向が強いトランプ氏が大統領になる米国。
石破さんで乗り切れるのか、不安しか無いね。