熊送るぞ
秋田県で、冬眠前なのか、山から町に出てきた熊が、スーパーに1週間も、立てこもったりした事件が相次いでいる。
熊も、ようやく冬になってきた気候になって、やっと、冬眠の準備を始めたのかもね。
ただ、人間からしたら、熊は獰猛な生き物で、下手すりゃ、命を取られてしまう天敵。
警察やら猟友会の人たちが、やっとのことで、熊を捕獲し、処分したら、今度は、動物愛護家の人たちから、「熊を殺すのは可哀そう」とのクレームがバンバン来る。
そのご意見のほとんどが、県外の人たちから。
あんまり、クレームが多いので、切れた秋田県知事さん。
なら、あんたの住所を教えてくれ。熊を送るから。
こう言ったら、そんな電話はすぐに切られるそうな。
好きで熊の駆除をやっているのではない。
人間の命を守るために、仕方なくやっていること。
それが分かってもらえないのかな。
そんなに、熊の命が可愛いのなら、あんたが飼えばどうだ。
そうも、言いたくなるわな。
自然と隣り合わせの秋田県の人たちからしたら、都会に住んで、文句だけ言ってりゃ良い人たちのクレームは、無責任にもほどがあると、感じておられるのやろうね。
熊と隣り合わせで生活しなくちゃいけない人の身にもなれってお話やわな。