特会の闇
年末が近づくと、来年度の予算折衝がピークになる。
日本の国家予算が100兆円と少し。
ただし、それが、一般会計だけのお話。
日本には、なぜか、特別会計と呼ばれる、別の財布がある。
この特会は、一般会計のおよそ4倍もの規模がある。
令和5年度で特会に出たお金がなんと429.2兆円。
独立した経理会計が行われる会計である特会。
防衛増税2兆円でわぁわぁ言っているのに、奥座敷ですき焼き食っとる奴らがいる。
言い換えれば、特別会計って、国会の承認なしに自由に官僚たちが使える財布なんやね。
この財布に、官僚たちの天下り先がぶら下がっている。
この組織が公金チューチューしているのに、誰も手を付けられない闇。
この闇を暴こうとした議員が何故か、事故死したりしている。
何か怖いお話やね。
今の日本って、我々国民の代表である国会議員より、高級官僚たちの方が力を持ちすぎている。
特別会計が下りている組織に天下りをするためには、国会の了承が必要なようになぜしないのか。
国家予算の4倍の金が毎年、溶かされているのに、見て見ぬふり。
ええ加減にしてほしいわ。
誰かが、お灸をすえてくれんと。