非常厳戒の違和感
韓国の尹大統領が、突然、非常戒厳を発令した。
思いつきかどうかは知らんけどね。何か時代錯誤なイメージを持ったわ。
一切の政治活動を禁止して、デモや政治集会も禁止した。
まるで、昔の軍事政権時代に逆戻りしたような感じ。
44年ぶりの戒厳令は、その背景に野党勢力が大きくなりすぎて、尹政権が、何もできないという、ジレンマが隠れている。
民主主義国家で、政敵の活動を禁じて、軍や警察による力での治安維持をするとなると、そこまで追い込まれているのかという印象を世界に与えてしまう。
おかげで、韓国通貨のウォンは急落するは、米国などから批判的なコメントも出るわ。
結局、朝の4時代になってから、戒厳令は解除されたのやけど、たった6時間ほどの戒厳令で、失敗したところは多かったのやなかったかな。
ただでさえ、5年に一度は革命が起こる、お隣の国。
今度はまた、左派的な政権になるのが、確定的になってしまった件。
また、東アジアの不安定要因を増やしただけ。
下手なことをしはったもんやね。
誰か相談できる人は居なかったのやろうかね。