ゆ党
今度の衆議院選で、党勢を一番伸ばしたのが、国民民主党。
や党と、よ党の間だから、「ゆ党」と言うらしいけどね。
この国民民主党の玉木さんが、他の党より一番、分かりやすかったのが、「国民の手取りを増やす」と言ったこと。
いくら賃上げをしてもらっても、所得税も上がるは、社会保険料の負担も上がるはでは、実質的な国民の懐は温まらない。
結局、賃上げで増えたのは、国の税収という、馬鹿げたことになっている。
これを、本当に国民が使えるお金が増えないと意味がないと訴えたことが、国民が、議席を3倍増にまでなった原因やろうね。
具体的には、103万円の壁を取っ払おうと言ったこと。
これ、主に学生アルバイトの人たちが、年収で103万円を超えれば、所得税が取られてしまう。
この、取られない最高値が103万円っていうこと。
もともと、この人たちは、親の扶養に入っている人たち。
もしこの金額以上の報酬を得れば、親の扶養から外れて、親の負担が増えてしまったりする。
だから、年収の計算をする年末前になると、仕事がしたくても出来ない人ばかりになる。もったいない話なんやね。
もう29年前から、年末の稼ぎ時に、学生バイトが来なくなる。あほなルールなんやね。
この所得税を取られない限度額を、ドーンと増やして、178万円まで増やそうというのが、国民民主の案。
当然、国は7兆円ほどの税収減になるから、嫌がっているけどね。
けど、これで、働き手は増えるは、お金持ちの若者は増えて、景気が良くなる。若者はお金をちゃんと使うからね。
サラリーマンも、非課税のラインが上がって、所得税が減額になるから、正しく手取りが増えて喜ぶ案なんやね。
今の日本って、はっきり言って、税金を取りすぎているわな。
何兆円も余分に集まった金を、こっそりと国債の償還に回している。
こんな大きなお金の使いみちを、財務官僚の一存でなぜ決められるのか。
国会での審議も無いのに。
集まりすぎた税金は、国民に返すべき。
税金を集めすぎたから、来年の消費税は5%にします。
これが普通の感覚やないのか。
財務省に、こんなことをさせているから、景気が良くならないのにね。
せっかく決めた予算をしっかり使って、お金を世の中に回していかないから、日本だけ、世界から置いてきぼりの状態になってしまうのやないのか。