レッテル貼り
今回の総選挙の開票速報を見ていたら、どのテレビ局も、報道をショーのように扱い過ぎていると感じたわ。
特に、候補者の顔写真に裏金シールとか裏マークとかを張り付けるやり方は、少し品が無さ過ぎやわな。エンタメ化し過ぎやて。
その裏には、裏金議員は落選して当然だという、マスコミさん方の決めつけがあって、それでも当選した議員さんの選挙区の国民の眼は節穴かと問うているようで、気分が悪いね。
国民が一番の権力を持っている最高権者であるというリスペクトもない。
国民の決定よりテレビの方が、偉いのだぞと言いたげやね。
それにしても、裏金・裏金って、わずかなお金の人も多いのに、何で、雑所得として、訂正申告しなかったのや。
脱税とまで言われるぐらいなら、素直に所得として、追加で申告して、納税すれば良かっただけやないの。
政治資金は非課税の特権って、それは、政治資金報告書という、各選挙管理委員会に提出する書類だけの問題。
いつも、後から訂正する場合も多いやないの。
今回は、その報告書への記載に漏れていたり、正しく所得が処理して税務報告してなかつたのが問題。
追加で納税すれば、良かっただけの問題をなぜ、意固地になって、しなかったのか。
その裏に、政治資金は非課税の特権があって、それは、意地でも手放さないぞという、浅ましい考えはないのか。
追加で税金払う人に、文句は言えないのにね。
変なレッテル張りする方もどうかと思うけど、そんな疑念を持たれないようにすることの方が、よっぱど、大事やったのにね。