タブー視
米国大統領選は、この投票直前のタイミングで、醜聞が出た。
当初、ハリス優位だった形勢は、だんたん人気が落ちて、今はすっかり、トランプ優勢になっていた。
ここで、出てきたのが、トランプ氏の「ヒトラーは良いこともやった」発言なんやね。
ヒトラーは経済を立て直した。
悪いことも多かったけど、良いこともやった。
日本人から見たら、ナチスドイツの独裁者ヒトラーにも、こんな側面があったと冷静に見れるけどね。
ところが、米国では、600万人のユダヤ人を殺し、数十万人の米国兵士を殺したヒトラーを称賛するなんてとんでもないこと。
米国で、ナチスドイツとヒトラーは、かなり敏感なタブーなんやろうね。
ファシストであった、アドルフ・ヒトラー称賛は、民主党側から見たら、格好のトランプ攻撃材料になる。
トランプ氏のことを、「非常に危険な」人で、独裁者になるのではないかと、いうところなんやろうね。
アメリカの経済は、ほぼ、ユダヤ人が握っている。
米国人にとって、ヒトラーは、ユダヤ人をこの世から抹殺してようと企んだ、人でなしで、憎悪の極致にあるような人なんやろうね。
まぁ、あの時代は、日本の天皇陛下も、「ヒロヒト」と呼び捨てにして、ボロクソ言っていたけどね。
米国人にとって、琴線に触れるその人のことを、少しでも良く言うと、ものすごい反発が返ってくる。
アメリカって、結構、単細胞な国柄やからね。