進次郎構文
どうも、最近、中国軍の航空機が日本の領空侵犯をしたり、中国の軍艦が日本の領海侵犯をしてきているのは、日本の新しい総理がどんな反応をしてくるか見ているのではないかと言われている。
実際、日本国内には、昔から、チャイナスクールと呼ばれる組織が有り、随分前から、親中派を意図して作っているフシが有る。
もし、中国に反発する勢力が強く成ると、それを潰そうとする政治工作をしてきているのやね。
そして、この企みに反応した日本の総理候補の中で、まともに反中をむき出しにしたのは、高市早苗さんぐらい。
他は、のらりくらりと、厳重に抗議します止り。強く出ない人ばかりやね。
中国は、みんな組み易しと、見ているのかもね。
その中で異色なのはねやっぱり、小泉進次郎氏。
この事に対して、彼が取ったのは、無反応。
準備してなかったのか、パーなのか。
下手に尻尾をつかまれたくなかったのか。
木で鼻をくくったような、「セクシーですね」も、無かったわ。
いつもみたいに、斜め45度ではぐらかすお父さん譲りの小泉構文が浮かばなかったのかもね。
周りから、「神輿は軽くて、パーがいい」とか、「天才子役」とか呼ばれてて、ちょっとは、カチンと来ないのやろうか。
「日本って堅い国ですよね。」と他人事のようなふわっとした言葉を発して、真意を言わない。
それ、ズルいけど、許されちゃう。
お父さんに似すぎているわ。