AI投資
この一週間、日本の株式市場が、世界で一番暴落して、史上最高の下げ幅を見せた。
あのリーマンショックを、何故だか、日本だけが越えてしまったというから、恐ろしい。
まぁ、たった4日ほどで、今年の年当初来の値上がり分が消え去った感じ。
なんで、こんなことになつてしまったか。
私、投資にAIが介入し、過去データの蓄積から、自動売買をするようなAI投資に、市場が犯されている結果のような気がするのやね。
米国の株安、急な動きの円高、日銀の唐突感のある利上げ、こんな、トリプルな要素がたまたま、東京市場でぶつかった。
昔から、サーキットブレーカーという、急激な株式取引を阻止する仕組みが有ったのやけど、今は無いみたいやね。
ストップ高、ストップ安の、無い世界の怖さ。
自動取引のコンピュータは、動かす金額、株数が多いから、株価の雪崩現象を起こしやすいのやね。
過去の経験値が、コンピュータの中にはインプットしてあるから、他より少しでも早く、取引を成立させようと、無茶な動きもしてくる。
おかげで、記録的な大暴落、大暴騰が繰り返される。
何か、人間同士の知恵比べや、我慢比べより、AIがイニシアティブを取ってしまう事に、一抹の不安と、占領され感を感じてしまうのは、私だけやろうか。
それだけ、機械頼りに市場がなってしまっているってこと。
AIが暴走してしまうと、たった数日で、日本の株式市場から、何百兆円もの富が消え去ってしまうってこと。
これ、怖くない人がいるのかなぁ。