植田ショック | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

植田ショック

 先週の8/1-5日。日本の株式市場は、リーマンショック以来歴代第二位の株価の暴落があった。

 

 下げ幅を見たら、これ、史上最大の下げ幅やん。

 

 新聞は解説で米国の株安を上げているけど、これ、7月31日の日銀植田総裁の発表した金利値上げがきっかけになってないか。

 

  米国市場の値下げ幅が900ドル程度やのに、日本市場の下げ幅が桁違いに大きすぎるのやね。

 

 

 米国や英国などは、景気の閉そく感を見て、金利を下げる方向にあるなか、日本だけ0.25%とはいえ、ここ10年では無かったほど、異例の金利引き上げ。

 

 唐突感は否めないわな。

 

 それに、これまた極端な円高1ドル160円以上やったドル円が142円と派手な動き。

 

 円高は輸出関連株を中心に株安を招く。

 

 金利上げも株安。

 

 日米金利差の縮小も、円高に追い打ちを掛けるから、トリプル要素が重なって、日本株はボロボロになった。

 

 これ、私は、植田シヨックやと思うで。

 

 タイミング最悪やったし。

 

 せっかくのインフレ基調を、止めるのに金利上げは理解できるけど、少し早すぎるって。

 

 インフレインフレって、石油を安くするため税金でばらまいて、電気代上げさせないため、また補助金出して。

 

 モノの値段を上げたいのか、抑えたいのか、どっちやねん。

 

 確信と絶対の自信が無いから、こんな中途半端な金融政策しか出来てないのやないか。

 

 御用学者に責任取らしてクビにして、もっと、核心的理論を持っている人に指南してもらうべきやないのか。

 

 戦略性が微塵も感じられへんわ。

 

 4月から政府に騙されて、新NISAを始めた投資初心者の人たち。

 

 しばらく飴をなめさせてもらったけど、そんな時期は短くて、このたった数日で帳消しになって、ほぼ全部が元本割れになったのやないか。

 

 だから、政府の進めた通りにしていたら、損をする。

 

 これで、投資市場に流れていた個人の金融資産が一気に引くで。

 

 誰がこの責任取るつもりなんや。