生ぬる過ぎるて | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

生ぬる過ぎるて

 自民党と公明党が提出して可決した政治資金に関する規制案。

 

 これ、どこをどう見たら、これで良くなると思えるところがあるのか。

 

 パーティ券を買った企業名を10年後に公表には、吹き出しそうになつたわ。

 

 あほらし過ぎて。

 

 そもそも、政治資金が非課税になるのは、政治資金報告書にちゃんと記載したからやわな。

 

 だから、記載の無い事象が見つかった時点で、脱税になるのやから、追徴課税は最低限すべきやわな。

 

 それを、政治資金報告書という、各選挙管理委員会への報告書の訂正で済ませることが出来ること。

 

 ここに、大きな問題が有る。

 

 つまり、いつでも「後だしジャンケン」で、これが漏れてましたって言えば、そのお金が非課税であることを、認められてしまうこと。これがアカンわな。

 

 これって、普通の収入やったら、当然、所得税を支払うべきもの。

 

 その所得税の申告が間違ってましたと言うのやから、税法上の、修正申告をしないといけないことになる。

 

 遅れれば、当然、延滞税はかかるし、意図して、申告しなかったのから、不申告税が適用されるべきやし、悪質な場合なら、ペナルティとしての金利上乗せの課税が必要になる。

 

 政治家さんだけ、これを認めてしまったら、税の公平性が歪んでしまうから、みんな、怒っているのやないかって。

 

 政治家だって、納税義務者なのやから。

 

 ちゃんと、税金納めてもらわないと不公平やて。

 

 裏金を公表して、報告書を訂正って。

 

 それ、恥知らずのそしりを受けるべきことやて。

 

 なのに、お咎めなしは、おかしいと、みんな、思っているのやないのか。

 

 政治家だって、国民の一人なのやから、その収入のうち、課税さけるべきものと、非課税で済むものがある。

 

 それが間違っていたのなら、当然、徴税回避をしていたことになる可能性が高いわな。

 

 怒りのポイントが、ここやのに、鈍感力の強い岸田さんには、分からないふりをして居る。

 

 だから、腹が立つのやね。