折れたふり
自民党の岸田首相は、今まで政治資金集めパーティの寄付した企業や個人の氏名の公開を5万円以上にすると擦り寄った。
以前は、自民案では10万円以上やったから、半分にまでしたぞと言いたげやね。
そもそも、パー券買った人や企業の名前を公開することに、そんなに意味があるのかな。
外国人とかから貰っていたら問題やけど。
名前を出て欲しくない寄付者は、低い金額しか寄付しないって、何かね。
この公開名簿に載りたくない企業って、何か後ろめたい事でもしているのかってなるわな。
私、公開基準なんてどうでもいいと思うのやね。
それより、その寄付によつて、政策が歪められたかどうか。そこが問題なのやから。
パー券買ったから、その企業だけ、法人税を安くなんて出来ひんやろう。
今の政府は、賃上げした企業だけ、法人税を優遇したりしてるわな。
石油業界のように、ガソリン税や揮発油税を引き下げるトリガー条項発効させない代わりに、業界に公金を価格調整のための補助金を出している。
これ、明らかな賄賂の見返りととられても仕方ない事、しているやないの。
寄付をいくらしても、そのお返しをしてはいけない。
これを徹底させる方が大事やて。
金出したら、えこひいきしてもらえる社会は、腐った社会やて。
パー券が悪いのやなくて、それによって、政策が歪められたことが悪い。
これは、政治家が罰せられるべきことやと、私は思うけどな。