チー牛
ネットの世界でのスラングで、「チー牛」というのがあるそうな。
牛丼にチーズがかかっているメニューというのまでは分かるけど、それに、あまりよろしくない意味があるそうな。
性格が暗くて、コミュ力が弱く、弱者の男性のことを「チー牛」と、小ばかにしているのやというのやね。
まぁ、悪口の言葉なんていうものは、火が着くと、すぐに広まるもので、この言葉も、広まって来たそうな。
それにしても、なんで、牛丼とチーズが、そんな、差別的な批判される対象になるのか、おっちゃんには分からんわ。
牛丼屋で、チーズをトッピングした牛丼を食べてそうな、弱者の男子。が語源らしいけど、そうなのかね。
世の男性の中に、15%は、存在するという、弱者男性って、随分、馬鹿にされたものやね。
言い返すことも出来ず、黙ったまま。何も抵抗しない。いや、出来ない。そんな男が、チー牛なのか。
オタクっぽい、引きこもりの男性は、確かに増えたのかも知れないけどね。
親が核家族。共働きで、子どもの事なんて構ってられない。
そんな子が、社会不適合になって、引きこもる。
それも、親が何とか食い扶持を稼げるうちは良いけど、その親が高齢になり、死んでしまうと、そんな子は、生きていけなくて、生活保護に陥る。
こんな人たちが増えてきてしまったのも、社会的な問題が今の日本にある証拠なのかもね。
ある意味、働かないと、生きれない人たちから見たら、家族にも、社会にも、甘えている風にも取れるわな。
ぬるま湯社会・日本が、産んでしまった結果が、そんな人たちの増加に繋がっている可能性は高いわな。