派閥解散なんて無理
それにしても、これだけ不支持の多い総理大臣って、なかなか無いわな。
岸田さんって人は、きっと支持率がゼロになっても、辞めない人みたいやね。
派閥解散なんて奇手を出したのも、無理が有り過ぎると私は思うで。
政党政治というものが、結局、この指とまれ・・の数集めのパワーゲームなんやから、人をまとめたければ、金使うか、人事を握るかしかなくなる。
派閥というものは、寄らば大樹の陰という、権力のある人を作るシステムなのやから、政治家である限り、数を集めた人が上に立つルールまでは、絶対に変えられないって。
総理大臣の決め方だって、多くの票を集めた人が勝つのやから、派閥が無ければ成り立たない。
岸田総理に言われて、無理やり派閥解散をしたは、良いけど、すぐにまた戻るのは、当たり前やと思うけどな。
結局、岸田さんは、ライバルを蹴落とすために、五人衆をパージしたり、派閥解散させて、力を弱くしたかっただけ。
茂木派の一部と、麻生さんのグループしか、残らないとなったら、当選に自信の無い国会議員さんたちは、秋には、全部麻生副総裁か、菅元総理かに、集まるのやないかな。
麻生さんのお気に入りの上川さんでも、総理に担いで、自分は後ろで糸を引く感じかな。
それとも、恐らく自民党は、次の選挙では大敗するはずだから、昔の自社さ政権みたいに、国民民主と自民公明とが集まって、玉木さんあたり、担ぐのもあるかも。
いずれにせよ、後一年半したら、衆議院の任期が切れる。
議員バッチにしがみ付きたいのが、議員さんの性なのやから、岸田じゃ勝てない自民は、首を挿げ替えるしかなくなるのやけどね。
早く、議員さんたちのお尻に火が付いた方が、日本の為になるのやけれどね。