自虐は恥ずかしい
岸田総理は先週、アメリカを公式訪問された。
国賓待遇にご満悦やったようやけど、何を血迷ったか、中国を同盟国と、言い間違えていた。これ、わざとか。
そして、いろいろなスターが多く出席していた晩餐会でのスピーチで、「この場におられる方がVIPばかりで、私が、バイデン大統領の隣の席に案内されて、ほっとした。」やて。
この席の主賓が自分であることに安堵したようなんやけど、それ、スピーチで言うか。何か、恥ずかしいわ。
極めつけは、米国の議会での挨拶で、「日本では、(私は不人気だから)、これだけ大きな拍手で迎えられることはない」と、スピーチした。
そんなに、卑下するか。
私ね。ユーモア通り過ぎて、恥ずかしいと思うわ。
英語にご堪能なのは分かるし、何を話したら、受けが良いのか。
そのあたりの嗅覚は大したものなんやけど、日本の総理が、自分を卑下して、自虐的なスピーチをするのは、いただけないわ。
日本人には、謙遜する文化があるけど、米国では、逆に、それは、恥ずべき事になっちゃうのやけどね。
不人気の日本での評判を、これで挽回したかったのやろうけど、ちょっと違ったのやないのかな。
何をしに、アメリカへ行ったのか、それがさっぱり見えて来ないわ。