黄金の茶碗
先週、東京の高島屋で開催されていた、大黄金展というイベント会場から、純金製のお椀が盗まれたと言うニュースが有った。
時価1040万円の黄金の茶碗。
こんな目立つったもの盗めば、すぐに足が付くのやないかと思っていた。
実際、監視カメラにバッチリ犯行が移っていて、犯人が地下鉄で逃げたところまで分かって、あっさりと、犯人は逮捕された。
30代ぐらいの男性が捕まって、警察に話したセリフが、「金の茶碗でお茶を飲みたかった」やて。
私、これ、警察官の作文やと思うけどな。
犯行の動機を書く欄に、お金が欲しかったというより、お茶を飲んでみたかったと書いた方が話題になる。そんな、ノリやないのかな。
実際、この犯人は、この純金茶碗を、180万円で売っていて、そんな、お茶を飲んでみる余裕なんて、無かったと思うけどな。
本当は金が欲しかっただけやん、それって。
それにしても不可解なのは、その盗品である金の茶碗は、すでに何度も転売されて、行方不明なんやそうな。
こっちの方の闇が深いのやないかって。
盗品と分かっていて、売買したヤツ。
誰かが、ババ抜きで損をする。
ブラックマーケットは、ホント、闇が深いわぁ。
まぁ、そのあと、その茶碗見つかったみたいやけどね。
そりゃ、あんなの目立ちすぎやわな。
高島屋に返すのなら、誰が損したのかな。知らんけど。