日米の差
大谷翔平選手の専属通訳水原氏の使いこみ騒動は、なかなか難しいところに迷い込んでいる。
大谷は、多分やけど、一平通訳の賭博の負けのお金を、被ってあげることにしたと思うのやね。
永らく世話になっているし、親しい間柄やから。
多分、巨額を手に入れている大谷選手に、近づきたい人たちがいて、通訳が、それに、騙されてツボに嵌められたのやろう。
水原氏の負け金を払ってあげることは、日本人的には美談なんやろうけどね。
ところが、米国では、最終的に送金をしたのが大谷氏自身となると、グルと見なされて、大谷翔平選手といえども、ペナルティが課される。
だから、腕利きの弁護士を雇っているから、大谷選手に、何も話さないように、指示した。
これが、前言撤回した経緯なのやろうね。
違法賭博の共犯者にされるのは、大谷選手からしたら、片腹痛い話なんやろうけど、米国でのルールは日本とは違うからね。
米国の世論も、本当は大谷選手の身代わりに通訳がクビになったのではと、勘ぐる輩もいるからね。
日本的な浪花節は、米国のメジャーリーグでは、通用しないわな。
水原氏が、大谷選手に成りすまして、450万ドルという巨額のお金を送金したことにして、幕引きを図ろうとしているのは、見え見えやからね。
巨額の送金には、厳しいセキュリティチェックと、本人確認が、ひつこく、必要になる。
このハードルを乗り越えて、シラを切れ通せるものかどうか。
腕利き弁護士の、実力次第ってことなんやろうね。
米国って国は、そういう国やってこと。舐めたらあかんて。