官僚の思うつぼ
自民党の無派閥の人たちが、やれ、派閥解消だと揉めている。
政治資金問題で、裏金作りがバレて、改革刷新の声は上がっているけど、多分、潰せないやろうね、派閥。
政治家たちが頼りなくなると、喜ぶのが、官僚さんたち。
実は、今の日本って、高級官僚たちの思う通りの政策しか通らないようになってきている。
本来、役人たちの暴走を止めるべき立場の政治家さんたちが、情けない事ばかりやっているからや。
官僚組織というのは、組織防衛のために必死になる。
自分のところの取り分を、増やそう増やそうとするのが性やから。
だから、税金やら、保険料という名を偽装した税の負担をどんどん増やしてくる。
これを阻止して、国民の生活を守るのが政治家の仕事やのに、何をやっているのかって事ばかり。
サラリーマンが給料の3割も税金やら社会保険料で、取られて、その残りからも、消費税を取られる。
所得の半分も残らないって、これ、役人を調子に乗せ過ぎた結果やて。
特に、厚労省。保険料3倍になっている。これ、何とかせんと。
少子化対策だと言っているのに、なんで、高校生の親から扶養控除減らすのやって。おかしいやろ。
これ、控除減らすのって、隠れ増税やて。
国民も馬鹿だから、バレないと思っているのかって。舐められすぎやて。
社会保険料も、所得税も、住民税も、介護保険料も、全部、バラバラに取るのを止めて、全てを所得税だけにしないか。
手を変え、品を変え、名目を変えて、税金取られる立場からしたら、本当に自分がどれだけ、重税に耐えているのかが分からなくなる。
お給料のほかにも、固定資産税とか、後期高齢者保険とか、もちろん、消費税とか、相続税にガソリン税、取り過ぎやないか。
国民は、役人さんたちのために働いているのやないって。
税体系を整理して、税負担の「見える化」をして、そのうえで税負担の公平性の議論をしてもらわんと、もう、ぐちゃぐちゃで、訳が分からなくなっているって。
官僚さんたちの思い通りの日本にされたら、日本はシロアリに喰い滅ぼされてしまうで。