ナンバーワン
1/2の羽田事故の原因究明が進む中、国交省は、羽田空港の管制で、離陸機の順番を示す、「ナンバーワン」「ナンバーツー」などの順番を口頭で指示することを、取りやめたのやという。
このナンバーワンの言葉の前には、出発機でという、言葉が、本来、隠れているのやね。
阿吽の呼吸というものが、意思疎通の不成功になってしまっている。
そのナンバーワンの言葉の意味が、今回の事故で、海保の機長を、迷わせて、勘違いする原因になったのではないか。
その反省からなんやろうね。
まして、この機は、能登の震災現場に、何度も飛んでいる飛行機。
我々を、特別扱いしてくれているという、感覚もあったのやろう。
この優先扱いが、今回の事故の、きっかけの一因になってしまっていたことは、間違いないやろうね。
それにしても、海保機は、なぜ40秒間も、滑走路上に停止していたか。
停止位置を勘違いしていたのではないか。
日航機を、目視していて、それをやり過ごすつもりでいたのではないか。
いろいろなことが推測される。
なぜ、海保の機長だけ助かったのか。
それも、ちょっと分からんところかな。
誰も事故なんて、起こそうとは思わない。
ちょっとした、心の隙間に、その原因は隠れているものなんやね。