お里が知れる
震災で、皆が困っているのに、そんな方たちの弱みに付け込むような不届き千万なヤツがいる。
雨漏りをした家屋の屋根は、なかなか修理出来ないから、そのためにブルーシートが必要になるわな。
被災地に行けば、ブルーシートが高く売れると、ほんと、人間性を疑うような人がいるのやて。残念やね。
その価格が1m1000円。10mからというから、1万円やて。ほんま、人でなしやて。
以前、突然の大雪で、国道で立ち往生したトラックの列に、ボッタくり価格の1個500円のおにぎりを売る人がいたけど、ほんと、お里が知れるわ。
人は、食べ物と飲み物、それにトイレが無いと、生きていけない。
人の足元を見て、そんな事するかって。
でも、そんなのでも、無いよりはマシ。と、考える人もいる。
ええ、死に方せえへんで。と、思うけどね。
人って、そんな綺麗ごとばかりやない。
震災ボランティアに現地入りした人が、自分たちの食料を確保してなかったりして、他人の畑から、高級みかんを、失敬してしまっ、逮捕されたニュースも出て来て、なかなか、考えさせられたわ。
ボランティアって、気持ちだけでは出来ないからね。
自分たちの行動計画を担保出来てない人が現地に行くと、足手まといになるケースもある。
善意だけでは済まない場合も想定しないといけないからね。
バラバラの善意ほど、邪魔になることもある。
救援資材が集まり過ぎて、古着がゴミになったり、支援物資が、本当に必要なところに届かず、要らない所に大量に余っていたり、本当に難しい。
我々は、以前の震災という経験値もあるのだから、震災対応をハンドリングする部署の人たち。
どうぞ、大変やけど、頑張って下さいと、お願いするしかないわな。