頭脳流出
日本の企業というのは、どうも、自身が持っている技術やら、特許、製造方法など、知的な財産についてのガードが甘い。
中国なんかは、自国に、1000人会議とかいう、知的財産を持つ人を世界から集めて、技術の囲い込みをしている。
日本は、この分野での技術者が、定年になった時に、退職時に、企業の技術を、決して流出させませんと、念書を取っておくべきやと思うのやね。
と、同時に、世界に例の無いような特許や技術を開発した人への報酬を、もっとしっかり評価して、支払うべきやて。
給料10倍出して、韓国や中国の企業が、いとも簡単に、最先端技術を手に入れていること。ほんま、損失が大きすぎるやないの。
発明は個人のものか、企業のものか、論争がある部分やけど、少なくとも、ライバル企業の手に渡ることだけは阻止しないと、問題が大きくなり過ぎて、手遅れになってしまうで。
もう、遅いかも知れんけど。
もし、他国企業に技術を漏洩させたら、巨額の賠償責任を負わないといけない事にしないとあかんで。
その代わり、企業は、それ相応の応分の補償をする。それしかないやないの。
日本の家電業界は、世界を席巻していたのに、わずか10年以内で、ことごとく韓国、中国に、まるでオセロの駒のように、ひっくり返された。
他国では、時間と金のかかる技術開発なんてせずに、技術者のヘッドハンティングだけで、いとも簡単に技術がパクられる。
これ、許してたら、あかんやないの。
甘すぎる日本の機密管理。
もう、ええかげんに頭を切り替えないと、産業スパイ天国の日本は、生き残れないって。