型式認定
ダイハツが、車を世に出す時に、車の強度などを検査して、その結果を着けて、国交省に届け出る型式認定。
この制度自身が、形骸化しているのやけど、ここに何百か所もの、手抜き検査があったとして、自ら公表した。
車の強度に関することなので、事故った時に、影響する可能性があるから、このインチキは、致命的な部分がある。
それで、全社の工場で、車の製造を停止して、製造を自粛している。
日本の軽自動車の業界の一翼を担う会社で、自ら出した膿。
しかしながら、これは、世の中に負の影響が大きすぎるのやね。
自動車産業というのは、すそ野の広い産業で、下請けの部品メーカーやら、含めると、多くの人の生活が懸かっている。
ただ、唯一、救われているのは、この車体の強度不足が原因での事故というのが、ゼロではないだろうが、かなり少なそうということ。
運転席側の衝突検査の結果を、助手席側の検査をせずに、同じだろうと、報告していたなど、手抜きの手口自身は悪質なんやけど、それによる品質の劣化の発出確率があまり高くないってことなんやろうね。
ここは、早急に、全車の強度計算検査をやり直して、万一致命的な不具合が見つかれば、製造中止にする。
または、リコールで部品交換やら、強度捕捉の対策を採る。
在庫の製造済な完成車は、何割引きかで、販売する。
既存の中古車については、賠償金を支払って、必要なら、再度強度検査をする。
それぐらいしか、会社を存続させる手はないのやないのかな。
ダイハツという車メーカーを、もし倒産させてしまうと、あまりにも日本経済に対する悪影響が巨大過ぎる。
ここは、真摯に改善したり、顧客対策に万全を期して、誠実な信用回復に努めるしか無いと思うけどね。
と、同時に、型式認定という制度が、役人さんが、形だけ、許可を与えると言うポーズだけの、中身の無い制度になっていたことが、今度の事でバレている。
この制度改革を含めて、より建設的な、確実性のある、やり方に変えていくべきなのかも知れないね。