性急すぎないか?
政府は、来年4月から、ライドシェアと呼ばれる、自家用車による白タク行為を大幅に緩和するらしい。
なんでも、タクシー運転手が不足しているのを、一般のドライバーにカバーさせようと言う、魂胆らしいけど、どうなのかね。
私には、ちょっと性急すぎるように見えてしまうのやけれどね。
説明によると、タクシー会社に、一般ドライバーの研修やら、管理をさせようというものらしいが、こんなの、日本に風土に合うのかって。
そもそも、このやり方が、タクシー運転手の人を下に見過ぎてないか。
二種免許の取得は、3年以内無事故無違反など、ハードルが高い。
だから、タクシー・ハイヤーの運転手さんたちは、プロドライバーとして、プライドを持ってお仕事をされているはずや。
だから、一般ドライバーがライドシェアで、この業界に参入して来る事を、快く思わない人もいるのやないかな。
それに、あまり運転したことのない、スキルの低い人たちが、赤の他人を乗せて、事故を起こしたりしたらどうするねん。
その時の事とか、その保障に充てる保険の整備とか、ナンパ目的の白タク行為とか、料金をめぐるトラブルとか、犯罪に関わる可能性のこととか。
考慮すべきハードルが、あまりにも、多くあり過ぎる。
ヤクザのような人たちとか、泥酔した人とか、自分の車に乗せても良いという人が、いったいどれだけ居るのかって。
私は、お断りやでこんなの。
スマホアプリで何でも処理するのやろうけど、言葉の通じない外国人とかの相手を、ど素人がしなくてはならないなんて、そら無理筋過ぎるって。
これって、日本の治安を悪くする要素もある。
客を断れないシステムも、ど素人にできるはずないやん。
日本でのライドシェアは、きっと、コケル。そんな、気がするけどな。
程度の悪いど素人ドライバーが、日本の交通ルールを無茶苦茶にしそう。
運転なら得意という、外国人ドライバーの神風運転。
考えただけでも、恐ろしいって。
こんなの、やめときなさいって。