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綺麗ごとじゃ済まない

 政治家がお金を集める方法として、パーティを開いて、そのパー券をたくさん買ってもらう方法がある。

 

 簡単に支持者に呼びかけられて、すごい金額のお金が集まる。

 

 政治家をぼろ儲けさせて、それを選挙資金にして、当選してもらって、自分たちの要望に沿った法律を作ってもらおうという、見返りが付くから、問題なんやね。

 

 まぁ、金を出したのやから、何らかのメリットが無いと、次から出さないわな。

 

 政治とカネって、こんな癒着関係にあるのやね。

 

 もともと、議員だって、どこかの業界とかの利益代表のような人が代議士になって、金バッチ着けているからね。

 

 それに、不正だ、どうのこうの言ってもね。

 

 共産党だって、全国の教職員組合に加入している学校の先生のお給料から、集めた金で、赤旗作って、売っているし、公明党だって、聖教新聞を使って、お金集めしているわな。

 

 政治にはある程度の金がかかるのだから、仕方がない事なのやけど、清貧だけ求めても無理ってことなんやろう。

 

 米国では確か、一人25ドルの党員費を集めて資金にしているルールが有るという。

 

 政治に関心の無い日本人が、金出してまで、支持団体やら、支持する候補者を応援するシステムが出来るかと言ったら、難しいのやろうね。

 

 そこで、政党助成金なるものが配られ、議員歳費や、手厚い手当金が配られている。

 

 パーティを開催するのは、それでは足らないから、という言い訳や。

 

 政治にカネがかかるのは、必要悪と割り切って、厳しいルールを敷いて、それを守らせるぐらいしか、手はないと思うのやね。