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京都税を取ったら

 コロナが開けて以来、またまた、京都の観光地は、外国人観光客たちに、乗っ取られているような街になっている。

 

 来年の京都市長選にも、このオーバーツーリズムの問題は大きな争点になるのやろうね。

 

 京都の人たちの気持ちからしたら、観光で来てくれる人たちは、幾ばくかのお金を落としてくれるから、有り難いものやと思っていたのやね。

 

 ところが、どうもこうも、観光客の人たちが並んでいる行列店やら、満室のホテルやら、そんなのは、昔から京都にあるものばかりやないのやね。

 

 そのほとんどが、外資であったり、東京、大阪資本の企業ばかりやという、笑えない話がある。

 

 となると、京都に納税してないところばかりが、ぼろ儲けして、ちっとも、京都市の財政事情は良くならないのやね。

 

 そればかりか、観光客が爆発して、その交通整理やら、落としていくゴミの処理とか、使うトイレの費用まで、京都市民の負担になっているのやね。

 

 京都にお店や拠点のある営利施設には、京都税のような、特別な負担金を取って、その応分の負担ぐらいは、して貰うべきやね。

 

 観光施設から取ったら、古都税の二の舞になるから、実利のあるところに負担してもらうようにするしか、手はないと思うのやけどね。