日本がダメになった理由
どうも、最近の日本は、空気が悪い。
空気が汚れているのではなくて、どんよりと空気が重たいのやね。
そこで、何故、日本経済がダメになったのかを考えてみた。
逆の事をすると、日本が良くなるきっかけが見つかるかもしれないからや。
まず、日本人が働かなくなった。
土曜休んで、祝日や連休増やして、週の労働時間まで、どんどん、切り詰めていった。
昔の日本人は働きすぎ。世界は、文句言わずに、長時間働く日本人が怖かったのやろうけどね。
そんな、欧米から押し付けられた、ILOなんかの勧告を馬鹿正直に真に受け過ぎやて。
これが、奴らの手やと、分かっているのに、これを好都合だと利用する勢力にまんまと、乗せられ過ぎた。
そして、自由主義社会は、弱肉強食の戦いやのに、何を暢気にか、競争するのは悪であるかのような、教育をしてしまった。
これ、大きな間違いで、競う事無しに、上を望むモチベーションは生まれないのやね。
そうして、競争力が弱くなり続けた。
次に、努力をすることが、まるで恰好悪い事のように、感じる風潮に乗ってしまった。
頑張った人が、豊かになったり、力を持ったり、という、当たり前の世界の常識を無視したような事が増えた。
今では、生活保護などの弱者を装う人の方が、地道にコツコツ働く人より、ずっと良い生活を送れてしまうという、誤ったパラドックスが起きてしまっている。
これが人をダメにしている。
政府は、外国人にも甘すぎる。日本国民より、はるかに優位な外国人留学生への待遇。
日本人国費留学生は、あんなにショボいのに、何でや。
モノづくりの技術を簡単に海外に、気前よく差し上げ過ぎや。
韓国や中国は、日本人元技術者を短期間、高額のサラリーで雇い入れ、彼らの頭の中にある技術や発明を、難なく手に入れてしまっている。
企業の持つ技術や特許などへのガードが甘すぎるのやね。
日本は海外企業に、惜しみなく機械や技術、そして、ノウハウなどを、簡単に渡し過ぎたわ。
こうして、今の日本人は、明るい未来が想像出来なくなって、自滅して来たのやね。
もちろん、まだまだ、挽回の余地はある。
この、逆をやればいいのや。
一度、楽を覚えてしまった日本人は、なかなか戻せないやろうけどね。