サザエさんピンチ!
先週、皆が知っている家電会社で、上場を廃止する案件が上程された。
あの東芝が、上場廃止になる。
このインパクトは大きいわ。
ただでさえ、日本の凋落がニュースで続いているのに、こんな暗いニュースやね。
東芝と言えば、日曜の夜に放映されているある、漫画・サザエさんの大スポンサー。
サザエさん、無くなっちゃうのやろうか。
作者の長谷川町子さんは、平成4年に72歳でお亡くなりなっている。
それから、32年も、続いているサザエさん。
いつまでも、昭和の日本の家庭像を守り続けていて、今では、少しおかしいようなところもある。
東芝という電機メーカーも、家庭で使う電化製品の象徴のようなところもあっただけに、時代の移り変わりを感じさせられる。
日本のアニメは、世界各国で見られていて、サザエさんやら、ドラえもん、などの日本人の家庭生活を描いているアニメは、実は、多くの後進国の人たちにとって、お手本となっている部分も多いのやね。
日本の家庭で、使われる電化製品は、そのまま、日本製の家電製品の輸出に良い影響をもたらしていたはずなんやけど、それも、韓国や中国製のものに、置き換えられているね。
何か、また一つ、日本の時代が遅れてしまったようで、東芝の上場廃止は、寂しいものなんやね。
不正経理問題やらあって、日本の国内投資ファンドが東芝株を引き受けたようやけど、これ、吉と出るか凶と出るか。
過保護になった組織というものは、なかなか、良い方に転がらない事が多いからね。
本当に東芝が生き残れるかどうか。これからが大変やて。