訴訟大国
ひと昔前に、アメリカで、こんなことで裁判するか。。。という事が頻発していて、米国なんかには、良識的なラインが無いのかなって、なんて勝手に思っていた。
日本じゃ、裁判官が持っている常識に照らして、そんな馬鹿な裁判は、起こさないだろうと思って、笑っていたのやね。
ところが、日本でも、非常識な事で、訴える裁判が増えてきているのやね。
広島地裁で、ゼリーを喉に詰めて窒息死した90歳の男性の長男が、介護施設に対して、損害賠償を求めた裁判で、被告の介護施設は、原告に2365万円を支払えという判決が出たのやね。
90歳のおじいちゃんに、ゼリーのようなものを食べさせた施設側が悪いってことらしいけどね。
そもそも、施設側が食事として、ゼリーなんかの危険なものを与えるはずはないわな。
おじいちゃんが、自分でゼリーを食べて、喉を詰まらせたのに、施設のせいにすって、どやさ。
こんなことで、いちいち、賠償していたら、介護関係で働く人やら、そんな施設を運営しようとする人、いなくなるで。
90代の男性が、ものを飲み込む力が、老化によって、劣っていて当然。
嚥下力も劣っているのを、認識してない、本人が自己責任で食べたゼリーが不幸にも、のどに詰まってしまった。
これって、常識的には、自己責任の範疇での事故であると、私なんかは、思うけどね。
何でも、誰が悪いと決めつけないといけない社会。息苦しい社会やね。
何にも、何でも訴訟にしてしまう、アメリカのように、悪いところばっかり、真似せんでもええのにね。