キャッシュレスのガラパゴス
先日、奈良の方にちょこっと、日帰り観光に行ってきた。
近鉄に乗って、西ノ京駅まで。お目当ては、薬師寺と唐招提寺。そして、法隆寺。
京都に住んでいると、奈良のお寺なんて、実はあまり行った事がなかったのやね。
ただ、普段の生活では、1ヶ月に現金を使う事がまずないのに、観光地は、ほぼ、現金のみのところが未だに多い。
近鉄やら、奈良交通バス、JRなどは、全てICが使えるのだけどね。
お寺の拝観料とか、昼食の蕎麦屋、お土産物屋さんとか、ほぼすべて、現金オンリー。
お賽銭ぐらいは、仕方ないけど、21世紀のこの日本で、未だに現金って、世界から後れ過ぎてないか。
カードが使えないぐらいだったらまだしも、ペイペイまでダメって、海外からの観光客の人たちも、不便やろうね。京都もまだまだだけどね。
スマホが財布代わりになっている今の時代。
電車まで、カードのタッチ決済で、乗れるようになる時代に、未だに拝観券に、鋏を入れる人をわざわざ雇っていて、券売機も無い。
要所要所に、不必要な人を雇用しなけりゃいけないし、ここだけ、時代に取り残されたような、ガラパゴス。
奈良だから、このままで良い。
そういうご意見もあるのやろうけど、少なくとも選択肢増やしておいた方が、ええに決まっているのに、それをしない。
キャッシュレスなら、お土産でも買おうかなと思うけど、現金なら、やめておこうってなるのが、現実。
現金引き出すのにも、お金がかかってしまう今の時代に、利用者の事を考えたら、どうかと思うけどな。