歩行速度世界一
通勤通学の人たちが歩くスピード。
これを世界で比較した人が居て、その歩行速度が世界一速い都市は、大阪なんやそうや。
確かに、大阪に行くと、駅に降りた途端に、競馬のゲートが開いた瞬間のような、妙な緊張感を感じる時がある。
電車の扉が開いた途端に、レースは始まり、みな、先を競うかのように、速足で職場や行き先に急ぐ。
乗換のための地下道なんて、周りにいる人全員が、競歩の選手なんかいなと、思うほど早い。
せっかちなんやろうね。大阪人は。
狭いところにたくさんの人が住んでいる都会では、自然と、人と人の距離が近く成り勝ちになる。
それでも、わずか数センチのすれ違いざまの距離を保ちながら、人混みをかき分けていく様子を見て、外国の人は驚かれるのやと思う。
渋谷のスクランブル交差点も、すごい人たちのすれ違いの名人芸が、話題になるけど、大阪の朝の梅田駅とJRの乗り換えの人の流れの速さは、多分、世界一なんやろうね。
最近、話題になる、ぶつかりおじさん、と、呼ばれる人も、何故か大阪では少ないのやという。
大阪人は男女関係なく、人の動きを瞬時に察知して、華麗にかわす技に長けているのやろうね。
ぶつかりおじさんにとって、相手の人を避けるスキルの高さは、悪い事を成功させるハードルになるのやろうね。
ただ、それ以上に、大阪の女性にぶつかると、「われ、殺す気か、警察つれていくぞ」と、凄まれるからかもね。
大阪の女性は強くて、泣き寝入りせえへんからね。