生き金、死に金
岸田政権の税金の使い方、下手過ぎるわな。
ガソリンの高騰を抑え込むために、11兆円という莫大なお金を、石油元売り会社などに、配っている。
けど、このおかげで、確かにガソリン価格は、200円越えていたはずが、170円代まで収まっている。
でも、国民の感覚からしたら、これって、国策で、「やらせ」をやっているようなもの。
石油の国際価格が高くなって、電気代やら、トラックの運送代が、爆上がりしている他国と比べて、日本の物価高騰は、まだまだ低い。
ただ、このやり方って、税金の使い方としては、「死に金」なんやね。
11兆円って、国民一人当たり10万円を配れるだけの金額。
もし4人家族なら、40万円やで。
出光やらエネオスやらの給油でそれだけ得をしようと思ったら、現金貰う方が誰でも良いにきまっている。
生きた金もらえれば、ガソリン高いから、遠出は控えようとか、電気代馬鹿高いから、もっと節約しようってなるわな。
そのお金を他の消費に回したりしたら、景気にもよくなるはずなんやけどな。
世界中が節約していて、電気や石油に頼らない体質に変えようとしてきたら、日本だけ、世界に置いておかれて、ガラパゴスになっちゃわないかな。
国民の顔色ばっかり、見ている岸田政権って、結果として、日本の為になってないことをやっていることにならないのかな。
ガソリンや電気代が高騰するのは痛いけど、世界中が高くなっているのだから、それに応じて考えないと。
でないと、なんでも公金で、誤魔化す作戦ばかりやっていたら、じり貧になる一方やと思うけどな。
こんなこと、永く続かないって。
これが、物価高騰に耐えられる体質改善をする機会を奪っているとしたら、これって、罪な事にならないのかな。
語弊はあるけど、国民を甘やかし過ぎたら、虚弱体質になる。
そうなったら、取り返しがつかない事になりそうで怖いわ。