納税延滞金3700万円
練馬区の公務員さんにボーナスを支給した際に、経理の担当者の人が、その分の所得税を納税期限を1ヶ月勘違いした。
ひと月遅れで納税されたのやけれど、税金というものは、滞納すれば、罰として高い延滞料がかかる。
公務員だからと言って、こんなミスが許されるはずもなく、当然の事ながら、税務署から、延滞料とペナルティを含めて3700万円支払えと言う納付書が来たのやという。
区の職員の担当者とその上司が、この罰金を支払わなくてはならなくなって、そんな大金払えないってなった。
そら、二人で分けても、一人1850万円もの大金をスッと払える人なんて、そうそうない。
今回のケース、たまたま、練馬区が、職員さんたちが責任を取らなければならないケースを予期して、保険に入っていたので、その保険が使えて、事なきを得たそうやけれど、これ、怖い話やね。
保険無かったら、自宅を売り払ったり、持っている不動産担保にして、お金を借りなければいけなくなったりする。
その人は、老後の資金も退職金も消えて、自死でもしないといけなくなるかも知れない。
1つの不注意で、一生がパーになる。
まぁ、民間の企業なら、税務署がたった1日遅れても、鬼のような罰金が来る事を思い知らされているから、この手のミスは、まずせんやろう。
ところが、役人さんの世界では、本来のプロ意識が、やや稀有になり勝ちなのかね。
恐らく、馴れ合いで、責任を取らなくても良いように、身内で何とかする体質が、有ったのやないやろうかね。
今回の保険も、もしその掛け金が公金からだったら、ちょっとおかしなことになる。
互助会のようなものがあったり、労組のようなところが、負担していたのなら、良いけどね。
どっちにしても、しっかりしてやって、議員さんがしっかりと、叱るのも、大事やと思うけどね。
何らかのペナルティは、しといた方がええのかもね。
保険料が、今回の事で、高くなる部分とかはね。