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国民目線

 岸田総理が、10月から始まる消費税のインボイスについての、国会審議に答弁していた。

 

 野党議員さんが、このインボイス制度の導入は、増税だと、言い寄ったのやね。

 

 岸田さん、以前に増税はしないって、約束していたよね。

 

 実際、年間1000万円以下の売り上げの人たちからしたら、今まで、少額なので、支払わなくてよかった消費税を今度からは、納税しなくてはいけなくなる。

 

 ところが、岸田総理。これに対して、増税ではないと言い張ったのやね。

 

 増税ではなく、増収やと。

 

 増税とは制度として、税率が上がった時に使う言葉で、今回のインボイス制度の導入は、増税にはあたらないと、言うのやね。

 

 屁理屈やけれどね。

 

 岸田さん。あなた、いくら東大出ていて、賢い方なのは分かるけど、下手な事、言っちゃったね。

 

 理屈では、合っているのやろうけど、私は、どの立場に立つかによって、受け止め方が変わる言葉やと思うのやね。

 

 「増収」って言う言葉は、財務省の官僚さん目線での言葉。

 

 国民の代表でもある首相が、国民の目線で、物事をとらえられてない。

 

 そんな、証拠になっちゃつたね。

 

 徴税される人たちからしたら、今まで支払わなくてよかったものが、支払わなくてはならなくなるのだから、明らかに、増税なんやね。

 

 なのに、増収って、お金を受け取る側の立場から、言っちゃった。

 

 それ、アウトやで。

 

 この人が、財務官僚の手先になっているってこと、この言葉で、バレちゃったね。

 

 また、支持率下がって、どうするのやろうね。

 

 怖くて解散もようせんやろうけど。