働かない誰か
岸田政権って、ここまでの流れを見て見ると、どんどん、中道左派的な性格に向かいつつあるのやないかな。
所得倍増がいつのまにか、投資による資産倍増に変わっている。
増税こそ、してないけど、隠れ増税で、社会保険料を上げたり、扶養控除などを減らしたり。
実質、少しぐらいせっかく給料上がったけど、それ以上に、物価は上がるは、電気代上るは、ガソリンも上がるは。
この夏には、解散総選挙でもやるのかと思えば、不支持率が50%を越えちゃって、選挙もやるにやれない。
その代わりに、内閣の改造で、お茶を濁そうとしている感じ。
弱者救済は良いのやけど、この手厚いバラマキで、正直者が馬鹿を見ることになって、働かない誰かが、喜んで、まともに頑張っている人が、割を食う結果になっている。
そうこうしているうちに、安倍氏のシンパたちが、岸田ではあかんと、思い出し、今や、世論調査では、野党第一党は、維新になっている。
大きな政府が、たくさん税金を集めて、たくさん使うことが正義だと言われれば、それに反対する勢力も増える。
つまり、維新の支持者は、社会保障の負担を減らして、役人の数を減らせ。
減税して、税金でメシを食う人を減らして、税金の無駄遣いを止めろと言っているのやね。
小さな政府にして、税は最小限集めて、頑張る人がより大きな利益を得られる社会にしないと、この子にの活力が戻らない。そりゃ、そうやわ。
せっかく、税と社会保障の一体改革をやったのに、皆に、ええ顔ばかりするから、またバランスが大幅に崩れだしている。
資本主義の根本には、働かざる者、食うべからずの考え方がある。
今は、働けても、弱者のふりをすれば、国がお金をくれる時代。
弱者ビジネスが蔓延る国、だれも努力しなくなる国に、明日なんか無いし。