引退ドミノ | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

引退ドミノ

 暑かった今年の夏。ようやく、9月が近づいた頃。

 

 京都市の門川大作市長が、来年の市長選挙には立候補しないと、引退を表明。

 

 国政の方でも、麻生太郎氏や、二階氏の自民党重鎮が、引退表明。

 

 夏の終わりには、不思議と、引退ドミノが起こるのかもね。

 

 自民党の最大派閥は安倍派だけど、第二派閥は、確か、麻生派だったはず。

 

 今の岸田総理は、麻生さんのバックアップがあって、初めて成り立っている。

 

 麻生派が分裂して、鈴木財務大臣とか、河野太郎デジタル相が後継になったら、岸田さん、後ろ盾を失うかもね。

 

 私は、代議士さんというお仕事は、けっこう、激務だから、人にはよるけど、だいたい80歳過ぎたら、後任に道を譲った方が良いと、思う方なんやね。

 

 アメリカのように、バイデンさんや、トランプさんのような、ご高齢のトップは、老害にしかならんて。

 

 人っていうのは、引き際が肝心と、誰かが言っていたけど、ほんと、その通りやと思うわ。

 

 後任をちゃんと、早くから育てるためにも、頭の重しは、今は、軽い方が良い事が多いからね。

 

 ただ、代議士というお仕事が、いま、あまり人気が無い職業になってしまっているのは、悲しい事やわな。

 

 誰も、矢面に立ちたくない。人さまに、後ろ指を指されたくない。若者の政治に対する無関心が一番怖い事やて。

 

 日本が30年間も、ダメダメになっているのも、もとはと言えば、国民が政治に無関心過ぎることが原因かも知れないね。

 

 だから、財務官僚に舐められているやないの。

 

 ちゃんと、まともな政治家を国会に送り出す。

 

 これが今の国民に求められている事でもあるからね。