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ほら、始まった

 中国一の不動産会社、中国恒大集団が、アメリカの破産法15条の適用を申請した。

 

 中国の企業は、実質上、国営企業ばかりなので、その企業が破産っていうことは、中国共産党が、この会社の支援を諦めたってこと。

 

 メンツを重んじる中国という国が、国として、助けないのだから、これは、それほど、この会社の負債が巨大過ぎて、深刻で、更生不能に陥っているっていうこと。

 

 飛ぶ鳥を落とす勢いで拡大し続けて来た、中国の成長にも、いよいよ、陰りが見えてきていて、なりふり構っていられなくなったということなんやろう。

 

 これ、ひょっとしたら、大恐慌時代の始まりになるかもね。

 

 いま、中国は、貯め込んで来た米国債を必死になって売っている。

 

 中国に依存している経済の国も、逃げ時を間違ったら、大やけどするかもね。

 

 成長のバスに乗り遅れるなって、煽っていた人たち。

 

 そのバスが炎上して、走行不能になっとるのやけど、どうするねんって、話やで。

 

 中国の不動産バブル崩壊は、とっくの昔から、始まっていて、特に大陸の西部の奥地ほど、廃墟になった高層マンションが目立つ。

 

 そこには、住人がおらず、ゴーストタウン化しているのやという。

 

 世界一を誇って、全国に張り巡らせた中国の新幹線網も、そのほとんどが赤字になっていて、莫大な借金を抱えたまま、金が返せない。

 

 まぁ、中国の通貨である人民元は、基軸通貨ではないから、意地でも、元の暴落を阻止するために、共産党政府は必死になるのやろうけど、いつまで保つのやら。

 

 資本主義のええとこどりをしてきたツケが、一気に襲ってきて、何が起きるか。わからん。

 

 自国の経済マーケットがあるから、そこまで弱くはないと思うけど、今までのようにはいかんと思うわ。

 

 習近平さんになってから、随分、横柄になってきたこの国。誰も助けてくれないで。