異次元の正体
岸田総理が、異次元の少子化対策をすると明言して、果たして、どんなものが出てくるか。
実は、幾ばくかの期待をしていたのやね。
ところが待てど暮らせど、これが異次元ですよというのが、出てこない。
子ども家庭庁という役所をこさえて、そこに、何に使うか意味不明な予算を付けただけ。
どうしたら、結婚する人が増えて、お子さんをもうけてくれる人が増えるのか。
何も効果的だと、思われるものが、全く出てこないのやね。
そして、やっとのことで、子ども家庭庁が出してきたのが、子育てとJリーグとの連携やて。あほちゃうか。
また、役人の利権が増えそうなネタを加えただけやんか。
その批判が出て、しばらくして、出してきたのが、今度は、ブライダル事業への補助金やて。
ほんま、役人さん、今度は、また天下り先になるかもしれないところに婚礼産業を加えるのかって。
結婚式の費用が多額だから、結婚できない。これ、無理があり過ぎるって。
こんなことを、本気で思っているのやったら、こんな人たちは、クビにして欲しいレベルやで。
結婚式に補助金出したら、結婚する人が増えるって。あほかって。
異次元過ぎて、笑ってしまうわ。
私、一番効くのは、出産お祝い一時金やと思うけどな。
第一子100万円。第二子300万円。第三子は500万円。
このぐらい、思い切った、お祝い金、出さんかいな。
もし三つ子さん生まれたら、900万円もらえるのやで。
子育ては、手探りしながら、親が親になっていく過程でもある。
親が子育てしながら、子が親を育ててくれる部分が強い。
子育てに不安を感じている人に、まとまったお金を預けて、少しでも不安を和らげてもらう事は大事やと思うのやね。
結婚しない人を結婚してもらうのは、なかなか難しいけど、出産一時金は、出生届とセットだし、明瞭でわかりやすい。
子育てが不安で、自信の無い人たちを少しでも減らす。
そのためだけに集中的に、お金を使う。悪くはない事やと思うで。