空気を換えよう
最近のテレビドラマを見ていて、ちょっと、感じた事。
プロデューサーの人たちが意識されているかどうかは、分からないけど、恋愛やら、結婚、出産などの良さを表現してくれているのが、目立つのやね。
少子化対策と、政府は言うけど、文科省が子どもを産んで中学生まで育てるのに、一人1500万円かかるとか。
定年退職して老後を生きるためには2000万円、貯蓄が必要だとか。
私、こんな、くだらない試算を発表する小役人たちって、万死に値するって思ってしまうのやね。
少子化の世の中を少しでも良くしようと考えるなら、こんな、お金の多寡を使って、国民を脅迫するような真似は、現に謹んで欲しいのや。
実際、いくらにかかるのかは、後から分かるもの。
爪の先に火をともすように、日々、慎ましやかな生活を送って、我が子だけは、惨めに思いをさせまいと、頑張るのが、親の当たり前の心理。
それに、土足で踏み込んで来て、これだけのお金が用意できない親は、子どもを産む資格が無いと、言っているのも同じやんか。
本当は、あと二人は子どもを欲しいと思っている夫婦が、出産を躊躇してしまうような、決定的な宣告。
こんなのは、役人ごときが、口にすべきや無い言葉やと思うで。
逆に、最近のドラマでは、結婚のすばらしさ。出産の掛け替えのない幸せの大きさ。
人が、生きている意味や、人生観まで、結婚や出産、子育てが、変えてくれること。
これをよく現わしてくれている。
人の心っていうものは、何かに感動したら動くもの。
一番の少子化対策は、皇室や有名人のおめでたであったり、ドラマなどでのハッピーエピソードであったりすることもある。
今の日本で、なかなかベビーブームは起こりにくいのかも知れないけど、皆の気持ちや、空気感が変わること。
これが、一番の少子化対策に化ける可能性。有ると思うのやね。私は。
あっ、今日のタイトル、消臭力のコマーシャルとは無関係です。