日本NATO加盟に違和感
NATO(北大西洋条約機構)のことが、最近よくニュースになる。
スウェーデンの加盟にトルコが容認したとか。ウクライナはロシアとの紛争が終われば加盟するとか。
そんななか、NATOの事務局を東京に新設しようとする意見が有り、これに、フランスが反対しているとか。
NATOって、基本的には、対ロシアへの軍事同盟なのだから、日本をこの一員にしようという動きは、少し違和感がある。
どこかの加盟国がロシアから、攻撃を受けたら、そのほかの加盟国が、ロシアへの攻撃の義務を負うからね。
戦争放棄している日本が、このシステムの、ええとこどりをしようと思っても、認められないのは当然やと思う。
何かあれば、第三次世界大戦になってしまう枠組みであるということ。これを認識してないと、日本も大きな波に飲み込まれてしまう。
日本からしたら、中国や北朝鮮、ロシアなどから、攻撃を受けたら、日本と米国という安保体制で、対抗するしかない。
そもそも、有事にならないために、何が出来るかの方が大事という考え方や。
日本は攻撃されても、反撃せずに、防衛だけするという、まどろっこしいルールで、自らを縛り付けているかからね。
専守防衛って、口で言うほど、簡単なことやないけどね。
NATOで、安全を担保するのも良いのかもしれないけど、地理的に離れすぎている同盟関係は、絵に描いた餅でしかないこと。
日本は、日独伊三国同盟で、思い知っているはずやけどね。