個人番号カード | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

個人番号カード

 お持ちの方は、ご自分のマイナンバーカードを見て欲しい。

 

 その有効期限のところ、2026年1月1日まで・・ってある。

 

 つまり、あと2年ほどしたら、このカードは新しくしないといけないのやね。

 

 不正利用の防止の意味と、内容のミスのチェックの意味があるのやろうね。

 

 そのマイナカードを、早くも、呼び名を変えようとか、デザインを変えようという意見があるみたいやね。

 

 そもそも、国民総番号制の最大のメリットは、脱税の防止やと思うのやね。

 

 名寄せが出来ないと、どこの誰がどれだけの収入が有って、どれだけの税務申告をしているかこれが、不公平になる。

 

 つまり、それだけ、成りすましやら、通名などを利用して、税逃れをしている人が多いってこと。

 

 これを保険証とか、運転免許証と共用させるもの、悪い事が出来なくするためなんやね。

 

 そもそも、個人番号カードが、マイナンバーカードの正式な名称。

 

 個人を番号で一元管理したい。役人さんたちの思いは、痛いほど分かるけど、ネーミング下手くそやね。

 

 米国では、ソーシャルセキュリティカード。視点が、どちらも、役人さん目線なんやね。

 

 逆に、国民の権利を実現するためのカードっていう意味合いにしたらええのに。

 

 普通に、「社会保障カード」とかであかんのかな。

 

 社会保障を受けるために必要なカードだったら、皆に抵抗感無くなると思うのやけれどな。

 

 健康保険、介護保険、各種、交付金や給付金をもらうためのカード。

 

 そのサービスを享受するためには、当然、納税実績とか、保険料を負担している実績を証明しなければいけないから、その機能も付帯している。

 

 こんな構造なら、国民に抵抗感は、かなり薄まると思うのやけれどな。

 

 一元化されたくないのは、何らかの悪い事をしている人なんやから、そんな人たちの意見は無視すりゃいい。

 

 このスタンスなら、カードを持たないとかなり不利になる恰好にならないのかな。

 

 政府の不備を批判するより、どうしたら、より不公平の無い、良い制度になるか。

 

 その観点で、この種の改革は進めた方が、ええで。