ガラパゴス・ニッポン
ChatGPTを夏休みの宿題に使うのは禁止。
こんな、新聞記事を見ていて、また、この国のダメさ加減の、酷さを感じてしまった。
こんなことを、言っている人たちって、一度でも、このChatGPTを使った事があるのやろうか。
データの蓄積の粋であるChatGPTは、日々進化し続けている。
世界中のありとあらゆる知見や情報が組み込まれ続けているものに対して、利用禁止とか、そんなレベルで、着いていけると思っている方が、おかしい。
だいたい、AIが作った文章のどこがChatGPTを使って作られたものかどか。その判別の方法って、無いのやね。
つまり、これからは、全ての情報は、AIが作ったという前提で、話が進むことになる。
なのに、使用禁止なんて、事が出来ると考えているだけで、もう、それだけで、無理があるのやね。
子ども達の創意工夫の機会が奪われると言うのなら、それ以上のものが求められる。
つまり、人と人工知能の関わり方のルールが、もう変わってしまう前提なのだから、例えば、宿題で、読書感想文を書けなんて問題だったら、そんなのは、AIに任せてしまうしかない。
つまり、設問の方が変わらないといけなくなる。
既存問題の劣化コピーばかりで、お茶を濁していた先生さん方は、AIの考え出せないほど、トリッキーな部分を探させることを、出題の目的にしないといけなくなるのやないのかな。
変革が求められている時代。一番変わらなければならないのは、昔ながらの発想しか出来ない、凝り固まった頭しか持たない人たちっていうのだけは、間違いが無いのやね。